テニス少年の日記 僕の日頃のできごととかプロについてとかを書きます！！コメントいただけたら嬉しいです！＾＾よろしくお願いします！！！

またたかまさんから、エッグボールを教えてほしいと要望がありました＾＾

ちょうどネタがなかったので、今日はエッグボールについてやろうと思います

テニスうまくなりたい！より引用

トップスピンとエッグボールの違いは？

トップスピンは、ラケットを下から上に振り上げることで、順回転を強くかけることで生まれます。そのため、ボールは大きく山なりになります。エッグボールよりも山の頂点が自分よりになります。

それに対して、エッグボールは直線的な軌道から、急激に落下します。弾道としては、最初はフラットに近い球すじでくるので、相手は「これはアウトするだろう」と思ってしまうのです。

また、当然トップスピンよりもフラット気味に当たっているのでボールのスピードが違います。エッグボールのほうが速いのです。




エッグボールの打ち方

エッグボールの打ち方について説明いたします。

まず、ラケットの軌道ですが、フラットに当てますのでほぼ水平方向に振りぬくことになります。当たる瞬間に、腕と手首を上手に内転させてスピン回転をかけます。それだけです。

と、このように書くと簡単にできそうな気がしてしまうから人間って不思議ですよね。

実際は、ココで言うほど簡単なものではありません。

最初は、球出しの練習で感覚をつかんでください。スピンをかけなければと下から上へのスイングをしてしまいがちですが、あくまでまっすぐなあたりを心がけるようにしましょう。




こう言われてもいまいち分からないと思います。

ナダルを参考に見てみましょう。




この感じです。
これをもっと早く振りぬくとエッグボールになります。

昨日はスクールで試合がありました

めずらしく、本格的な試合でした＾＾

スクール生は７人か８人ぐらい来てました

それで総当たりで試合をしました

ショートラリーとロングラリーをして、残りは試合でした。




でも時間がないから、時間で試合をしました。

４分で、リードしてる方が勝ちということでした。


その日僕はあまり調子がよくなくて、自分の思うようなテニスができませんでした。

でもそういったコンディションの中で、自分で決めるというより、相手のミスを誘うテニスをしました





結果は
























































全勝！！！！




実際全試合してないけど

５か６試合ぐらいで終わりました

でも残りの人はたぶん勝てたと思います


２人、強い人がいます。

めっちゃ背高い子と左利きの子

メッチャ背高い子はあまり調子が良くないっぽくて、ミスが多かったです


左利きの子はまず相手サーブでゲームを取られて、自分のサービスゲームをめっちゃ頑張って１ゲーム取って、３ゲーム目はリードしてたから、結果的に勝ちです




でもこの試合で実績を残せたから、よかったです

昨日の部活で言われたのですが、代替わりはテストのあとになりました
（テスト終了は２週間後ぐらい）

代替わりというのは前も説明したと思いますが、高２が引退して、中３が高校の練習に入ることです！
なので中学練は中１と中２だけになります

やっと解放される～～笑




ではクイックサーブについて＾＾

昨日の記事のコメントでたかまさんからクイックサーブが出てきたので、今日はクイックサーブについて調べました＾＾

フォーティーラブというサイトから引用します



クイックサーブとは通常よりも早いタイミングで打つサーブです（あたりまえですねｗｗ）

クイックサーブで有名なプロテニスプレーヤーといえば今ならアンディー・ロディックですね。一昔前ならゴラン・イワニセビッチ。

ロディックはプロの中で最速サーバーといえますし、スピンサーブの回転も強力です。クイックサーブだからといって威力が落ちるとか、回転がかからないということはないんです。

一般プレーヤーでも最近はクイックフォームからサーブを打つ人が増えていますし、私自身もクイックに変えました。



クイックサーブの打ち方

クイックサーブを打つにはまず胸の前を通して構える練習が必要です。普通にサーブが打てるなら少し練習すれば違和感無くできるでしょう。

構えができるようになったら、後は打つだけ。単に胸の前を通すだけだと肩が平行になってタメが作れないので、右利きの場合右肩が下がった形（いわゆるトロフィーポーズ）を作るのですが、右肩を下げるのではなくトスを上げることで左肩をあげてやれば自然に右肩が下がった形がつくれます。

クイックサーブにするようになってから常にジャストミートできるようになったので、フラットの威力も上がり、スピンサーブの回転もよくかかるようになりました。

あなたもぜひクイックサーブに挑戦してみてください！

ライジングの打ち方について

クルム伊達公子選手を見て、ライジングってどうやって打つんだろう。と思い、調べました＾＾



この動画を見て、分かるように伊達さんって独特な打ち方ですよね

正直、打ってる姿はあまりテニスがうまくなさそう（ちょっと初心者っぽい？）に見える。。。

スイングがコンパクトっていうことが関係してるのかな

でも実際はもうやばいいいいいいいいい







では本題に＾＾

０からテニス上達法！からです



テニスの試合でいろいろとメリットのあるライジングの練習法をいくつか

紹介したいと思います。



まず一つ目の練習法は、ショートラリーです。

サービスラインの辺りに立ってゆるいボール構わないのでラリーを続けましょう。

この練習をすることでライジングで大事な打点の入り方やタイミング、

面の合わせ方が上達します。



それに慣れてきたら今度はラリーの距離を少しずつ長くしていきましょう。

そのまま下がっていきベースラインのところまで来たら、

ベースラインより後ろに出たら失点というルールなんかを決めてラリーを続けます。

このときにできるだけ深いボールでラリーをしましょう。

こうすることでコントロールや実践的なタイミングが身につきます。



ここまで無理なくできるようになったら、普通のラリーの練習をします。

ラリー中に意識してライジングをしていきましょう。

普通に練習するときよりも若干前に出てラリーをして、

チャンスが来たらライジングで打ち返す練習をします。



ライジングはテニスの技術の中でも感覚的なショットですね。

感覚を身につけないとなかなか上達しませんが、

逆に言えば感覚さえ身につけば簡単に打つことができるようになります。

相手のリズム、ペースを崩すことができる「ライジングショット」は

テニスの試合で勝つためにはできるようになっておきたい技術です。

今日はジュニアの大会について話したいと思います。

ジュニアは基本的にふたつの会社？に登録してます。



それは





関東テニス協会




ＪＯＰ


です。




関東テニス協会の大会は基本的に、夏休みと冬休みに集中してます
ていうかほとんどそのときしか大会はありません


それに対し、ＪＯＰは毎月あります



そこが決定的な差ですね


でも関東テニス協会の方が有名で、レベルが高いので、重要視されます




僕は関東テニス協会、ＪＯＰ、両方に登録してますが基本ＪＯＰしか出てません

理由は

１．関東テニス協会の大会はレベルが高すぎる

２．夏休みと冬休みにしかないから

３．会場が近くにある場合が少ないから


です。

ちなみに今年の冬はＪＯＰを２個ぐらいと関東を１個出ます


あと、部活に入ってる人は秋の新人戦、冬の新人戦がありますね（東京の場合）

また私学大会もあります（東京の私立の学校の場合）


こう考えるとけっこう大会ありますね

これから、大会で結果を残せるよう頑張りたいです

今日はとても悲しいことがありました。

部長について話し合うミーティングがありました。

特になにも決まらなかったのですが、顧問が完全に１番うまいやつを支持してるんですよ。

明日文句を言いに行ってやろうかなと思います。



確かにそいつはうまいけど、責任力としては全然ダメだと思います。
部活に対してやる気がないように思えます。

それにそいつは特に部長をやりたいわけでもなく、「どっちでもいい」って言ってるんです。



今までの傾向で１番強い人が部長をやってるんですよ。
だからそれに先生はとらわれているのだと思います。


実力があっても部をまとめられなかったら意味がないと思います。










すいません＞＜
完全な愚痴でしたね＾＾；；

でも今はこういう気持ちでして。。。。
許して下さい＞＜

僕はドロップショットはほとんど使いません

ていうか「使いません」というより「使えません」

うまく打てないのです

ネットにかかってしまうのです



なので今日はドロップショットの打ち方を調べてみました。

以降は誰でもできるテニス上達法から引用させてもらいます。





ドロップショットを打つコツはスライスロブを
短く打つつもりで打てば
比較的簡単に覚えられます。

スライスなのでブリップはイースタンか
コンチネンタルにしましょう。バックスイングは
ロブと同じで、ラケットのヘッドが手首より
下がらないようにして、ラケット面を上に向け、
リラックスしてボールを待ちます。

ボールを止めようとして手首をかたくすると、
逆にボールは飛びすぎてしまいます。
手首をやわらかくして、ボールをそおっと
つかむような感じが大切です。





ドロップショットを打つときの注意点

①・・・手首、ひじのスナップだけで打たない

②・・・しっかり踏み込んで打つ

③・・・打った後のことを考える


①・・・手首、ひじのスナップだけで打たない

確かに手首やひじを支点に振ると回転は
かかりやすいですが安定性に欠けています。
ひじは少しだけ曲げて手首は使わず、
肩を支点に回しながら打つと安定してきます。


②・・・しっかり踏み込んで打つ

一見簡単なショットに見えますが、少しでも
コントロールが乱れればネットに掛かったり、
相手にとってチャンスボールとなってしまいます。
しっかり身体を横に向けて踏み込んで打つと
安定したショットが打てます。


③・・・打った後のことを考える

足の速い相手だったりコントロールが乱れて
相手に拾われる可能性が出てくる場合には
次にどこに打ってくるか考えておかなければ
なりません。さらに打ってきたボールをどこへ
打つかも考えておきましょう。

うちのスクールではレッスンの後にコートが空いてれば、スクール生は打っていいんです

なので、ほとんど毎回僕は打ってます

いつも友達と試合をしてます

でも毎回５－７とか６－７とか４－６とかギリギリで負けてしまうんですよね



最近試合のビデオを撮ってます

審判台とかをベースラインの後ろまで移動させてそれを台にしてます




ビデオを見ると、相手に完全に決められてるポイントもあるのだが、自分からのミスもけっこうあります

いわゆるアンフォーストエラーですね

無理に強打しようとしてミスってます

その友達にも、「もう少しつなげてから強打したほうがいい」って言われました。

確かに無理してゆるいけど深いボールを強打してました

これからもっとつなげる練習をしなくては

あと問題はサーブ。。。。

こないだコーチにかなり変えられて、それにまだ慣れてなくて

これから頑張らなくては

夏休みに合宿がインフルエンザでなくなった分、冬に合宿が行われるはずでした。

でもまた最近インフルエンザが流行り始めてますよね

だから、合宿がなくなる可能性が高くなってきました

今は８０％といったところでしょうか



普通は合宿が終わったら、高２は引退して中３が高校の練習に入ります。

だから、普通だったら中学練は中１と中２だけになってるはずです。

でも合宿がないので、高２が引退するタイミングがビミョーなのでまだいます


ちょっと部長やりたいけど、実力がないからきついかなぁ

実力トップの人がやっちゃうのかなぁ

今までの傾向でいうと、実力トップの人がやってるので

でも僕は責任感が１番ある自信はあります

もし慣れたら最高なのになぁ

まず、昨日は更新できなくてすいませんでした


昨日の出来事についてです


昨日は鎌倉へ校外授業でした

鶴岡八幡宮とか銭洗弁財天行きました

ちなみにおみくじは


大吉


よかった


それで終わったのが３：００ぐらいでした

それでボーリング行かねってことになって、ラウンドワン行きました


それで1ゲームだけして、ゲーセンでちょっと遊んで、帰りました！


そして、家に着いたのが5時45分でした！

それなのに、スクールは6時10分から

めっちゃ急いで仕度して、6時に家を出ました

なんとか間に合ったのですが、なぜか僕のクラスは1人だけ。。。

だからプライベートレッスンみたいな


１．ショートラリー


２．手で球出し
３．ラケットからの球出し

この２つで言われたことが、「ボールが浅い」ということでした。
弾んだところはサービスラインより後ろなんだけど、相手にとったら腰の部分になってしまってすごい打ちやすくなってしまうそうです

それをすごい注意されました。

４．ラリー

コーチのボールはすごい重くてびっくりしました
深く打とうとしても、重すぎてどうしても浅くなってしまうんです


５．サーブ

これを一番変えられました。
僕はサーブを打つ時にきちんと肘が下がってないらしくて、いわゆる「担ぐ」感じがないそうです＞＜

それとサーブを打つ時に足をもっと使うように言われました

すごい変えられたので、全然打てなくなりました

慣れるまで大変だな


６．試合

コーチうますぎた。。。
やばかった

サーブも入らないし、ボロボロでした




家に帰って倒れましたｗｗｗ

2時間プライベートレッスンはすごい疲れた

それで昨日更新できなかったんです

明日は部活だ

今日も雨でスクールは中止です
最悪だよ




今日は車椅子テニスについて調べました＾＾

いえ～～い



その中でもルールを調べました＾＾




車いすテニスルールが健常者のルールと大きく違うところは、「ツーバウンドで返球してもよい」ところです。その他は、ほとんど健常者のルールと同じです。




サービス
1)サービスのワンバウンド目は正しくサービスコート内に入らなければならないが、ツーバウンド目はサービスコートの外でもよい。

2)サーバーはサービスを行う全行程を通じ、次の２点を守らなければならない。
① ローリング（車いすを前進または後退させる）やスピニング（車いすを回転させる）によってその位置を変えてはいけない。ローリングやスピニングによってサービスした場合には、フットフォールトとなる。
②いずれの車輪もベースラインおよびセンターマークとサイドラインの仮想延長線に触れてはならない。

3)車いすを制止させるため、または安定させるため故意に下肢をブレーキ代わりに使ってはいけない。これに反した場合は、フットフォールトになる。

4)自力で通常のサービスができないクァード（四肢麻痺クラス）プレーヤーは、第三者がコートに落下させたボールを打ってサーブしてもよい。





ボール・インプレイ
インプレー後のボールのワンバウンド目は相手コート内に入らなければならないが、ツーバウンド目はコート内でもコート外でもよい。返球は、ツーバウンドでも有効。



プレーヤーの失点
1)車いすも体の一部であるから、インプレーのボールを車いすに当てられたら失点。

2)インプレー中に返球しようとして車いすを操作する際、足または下半身の一部を支えやブレーキの代わりに使用した場合。

3) ボールを打つときにお尻が車いすのシートから完全に浮いて返球したとき。
ボールを打った直後に車いすから転落し、再び車いすに戻って次の返球をした場合は失点とならない。

車いすプレーヤー対健常者プレーヤー
車いすプレーヤーが健常者とプレーするときは、敵味方に関係なく、また、シングルスやダブルスに関係なく、車いすプレーヤーには「車いすテニス規則」が適用され、健常者には、通常の「テニス規則」が適用される。




車いすプレーヤーが健常者の大会に出ることってあるんですね

こういう調査で僕はテニス知識がどんどん増えてる気がします

今回も車いすテニスに関して知らないことが多くて、それを知れてよかったなと思ってます。

ブログは大変だけど、文章力もつくし、知識もつくから、いいなと思います＾＾

今日は誕生日で～す

今日で１４歳になります





兄が秘密でプレゼントを買ってくれました
泣けるぜｗｗｗｗｗｗ
あ、ちなみに兄は高２です
受験勉強真っ盛りです

兄は英語すごすぎる。。。。
英検１級持ってるし、スピーチコンテストで全国大会行っちゃうし
ちなみに僕は２級です

だから、慶應は受かって当たり前とか言ってる。。。
学部の問題だと思うけど。。。

まあ正直すげーなと思う

自分も頑張らなきゃな＾＾
でも僕は英語というより国語派なので

中学受験で疲れたのに、今度は大学受験か。。。


あ、それでプレゼントはこれ






サーブアップです


兄はテニスしてないのに、気の利いたプレゼントだなと思いました

これからこれで練習します

今日も調査シリーズです＾＾

今日はテニスコーチになるには？？？というお題です





手順



１．まずテニススクールに問い合わせます！


２．面接の日時を決めます！



３．面接と打球テストをします。



４.採用の合否



５．研修



６．勤務開始








手順の詳しい説明


１．簡単な質問を少しされるそうです。
年齢、テニス歴とか。。。


２．中途半端な時間になるのは覚悟したほうがいいらしいです。
普通の時間はテニススクールにとって稼ぎ時だから、なかなかその時間に面接はむずかしいようです。



３．打球テストではこのようなことが行われるそうです。
①ストロークラリー
②ボレー返球
③スマッシュ
④サービス
フラット、スピン、スライスの３種類を要求されるそうです
⑤球出し
コーチにとって重要な球出しをどれだけできるか見られます。
⑥ボレーつなぎ

という感じだそうです



４.もし採用されなくても何が足りなかったか教えてくれるそうです。



５．採用されてもすぐコーチになれるわけではなく、指導方法とかを教わってからコートにたてます。


６．最初は週１ぐらいになります。少しずつレッスンが増えていくそうです。





参考ＵＲＬ

今日はプロテニスプレイヤーのお金の話をしたいと思います＾＾


昨日プロの話を調査して、年収はどのくらいなのだろうと思って調べました＾＾



フェデラーの2007年の賞金獲得総額は約12億円だったそうです。
エナンの2007年の賞金獲得総額は約６億円だったそうです。

これにスポンサー料が加わるので、フェデラーだと年収30億円超ではないでしょうかと書かれてます。

こんな年収３０億といわれても、パッと来ないと思いますので、月給を出しました＾＾



フェデラーは月給２億５千万といったところではないでしょうか

やばい。。。。。。。。。。








でもこんなに稼げるのは一握りであって、

鈴木貴男選手でも今まで稼いだのは７０００万ぐらいだそうです（スポンサー料なし）



復帰したクルム伊達公子選手のWTAツアー生涯獲得賞金は、約2億円だそうです。

ダブルスで勝ちまくってる杉山愛選手の方が稼いでるそうです（7.6億円）。


プロテニス選手っていってもかなりレベルに差があって、それに応じて年収とかにもかなりの差があるんですね




ちなみに

四大大会の優勝賞金は、

・全豪：137万豪ドル(1.38億円)・・・2008年
・全仏：100万ユーロ(1.63億円)・・・2008年
・全英：75万ポンド(1.56億円)・・・2008年
・全米：140万ドル(1.48億円)・・・2007年

だそうです。




参考資料はここ

どうやったらプロになれるんだろう？？？と思ったので調べてみました






プロっていうのはなろうと思えば簡単になれるものです。

プロテストというものはないんです。

書類と１万円だけでなれるそうです。





なので、初心者でもなろうと思えばプロにはなれるんです。

でもそういう人はなったところで無駄に金を払うことになります

プロとは大会に出たりして、賞金を目指す人ということです。






アマチュア登録というものもあります。

それはプロと同じ試合には出れます

アマチュア登録は年会費３０００円です

でも賞金がもらえないんです

だから、賞金で生きていこうという人がプロになるんでしょうね＾＾




プロになるのは楽だけど、それからが大変なんでしょうね

賞金だけで生きていくには大会で優勝したりできる実力が必要なんでしょうね









僕も大人になったらアマチュア登録はしたいなｗｗ

僕は会社員の傍ら土日とかに試合に出る生活を目指してます

みなさんはどこでガット張ってますか？？？？

僕は家の近くにあるガット屋で張ってます。

昔はウィンザーで張ってたのですが、電車に乗らなくてはいけなくて遠いのでやめました。

それからはこの近くのガット屋で張ってます




このガット屋は値段がけっこう高いんです

なのでここで買うことに抵抗がありました


でもそこのガット屋の人はデビスカップのオフィシャルストリンガーなんです
なのですごい張るのがうまいんです

スクールの人もそこで張っていて「あの人は他とは違うよ」といってます





あと、ガットを張るなら一つの場所に決めた方がいいと聞きました

場所によって同じテンションでも全然硬さが違うからだそうです。



僕はガット屋のほうがいいなと思いました。

ガット屋だと大半は店が小さいですよね

だからその店の人と仲良くなれます

するとアドバイスを受けたりできるます

僕は「このガットはどう？」とかアドバイスを受けられてます

これからもっとガット屋の人と仲良くなりたいなと思ってます

雑談です。

今日はマイケルジャクソンの映画「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」を見てきました！


学校のあと、すぐ走って行きました！！！！！！！

ギリギリ映画には間に合いましたが、広告はもうほとんど終わりでした。

あと３分遅かったら始まってました



映画はライブみたいな感じでした
（実際はリハーサルだが＾＾；；）


でもそのライブの裏側も映されてるんです

これで改めてマイケルは音楽の天才だなぁと思いました

すごいこだわりがあって、どんどん「ここはこうしたほうがいいんじゃないか？」といったことを言ってました。

ギターとかピアノとかにアドバイスをあげるほどです


ひとつのことを極めるとこういうことになるんだなと思いました。

ものを極めるっていうのは大変であるけれどそれができたときはすごいことになるのだと思いました

テニスを極めることは無理かもしれないが、その状態に近づけるよう頑張りたいです

今日はtwitterで起きたある出来事について話したいと思います。


僕は「keinishikori」というユーザーネームで使ってました。

でも、１週間前ぐらいになぜか「keinishikorifan」に変わってました。

自分で変えたつもりは無かったのに、いつの間にか

僕は驚いてたのですが、まあいいかなということで終わってました。


そしたら錦織選手がtwitterを始めたと公式ブログで発表されました。
http://blog.keinishikori.com/2009/11/from-imgtwitterfacebook.html


じゃフォローしようと思って、見たら









「keinishikori」


俺の前のユーザー名じゃん



錦織選手本人がtwitterを始めたから、そっちを優先させたから僕のＩＤにfanがついたんですね＾＾

僕はアイコンも錦織選手と同じにしてたので、ややこしくなるのは抑えるためだったのでしょう

錦織選手ともともと同じＩＤだったっていうのは嬉しいｗｗｗ



でも、勝手にユーザー名を変えるのはどうかと思います。
twitterの方から１本メールぐらいくれてもいいのに。と思います。

問い合わせてみようかな＾＾
クレーマーっぽくならないように気をつけないと＾＾

ロブといっても何通りの打ち方があります。


１.フラットロブ


２．スライスロブ


３．スピンロブ




１．コンチネンタルグリップで持って、当てる感じで上にあげます。１番打ちやすいです。

２.コンチネンタルグリップでボールの下をこすります。リターンのときなんかに使いますよね。

３．普通にストロークを打つような感じで上にあげます。これは１番打ちにくいですが、１番使えます。




ロブは
ダブルスやシングルスとかで相手がネットにいる場合にそれを抜くとき
振り回せられたりして追い込まれたときに仕方なく使うとき

に使いますよね＾＾


僕はスライスロブを１番使います。
スピンロブもたまに。。。。


これからスピンロブをうまくうてるようにもっと練習したいです！

僕はダイビングボレーに憧れてます

かっこいいですよね

































いろいろ動画載せました＾＾


今度試合とかでやってみたいな

実は意外と知らないテニス用語を紹介したいと思います！

僕が知らないだけかもしれないけど許してください＞＜


ガシャショット

(1) ラケットのフレーム部分で打球すること。フレームショット。
「ガシャ」と音がすることから、このように言う。



ぐりぐり

(1) 強烈なトップスピンをかけて打球すること。
[例]君のフォアハンドは、すごい'ぐりぐり'だね。 [^_^]







こーてー

(1) 硬式テニスのこと。
硬式庭球の短縮形。学校の運動場ではない。 [^_^]



サンドフィル

(1) コートサーフェスの種類。砂入り人工芝のこと。
「オムニ」ということもあるが、これは商標。 [^_^]





参考資料






今日はここまでー＾＾

このシリーズは明日からもやっていこうと思います！
まだまだあるので＾＾

今日は合同練でした


でも今日は中３が保護者会で午前授業だったため、いませんでした


なので、１面２時間ぐらいを中２だけで使いました！


その上に、中２はバカが多いからみんな補習に行ってたりしてて６人しかいませんでした



メニューは

１．ストレートラリー

２．クロスラリー

３．半面チャンピオン（サーブから）

４．リカバリー
（http://tennis7755.blog.tennis365.net/archives/article/204783.html）

５．シングルスで２点連取のチャンピオン

６．ダブルスで２点連取のチャンピオン

７．またもやシングルスで２点連取のチャンピオン

で終わりです


今日調子最悪でした
調子悪いときにどうできるかが課題ですね！

今日は今シーズンで引退を表明してる岩渕選手について調べました。


身長は　１７４ｃｍです

体重は　７２ｋｇ

（錦織選手は身長１７８ｃｍで体重は７０ｃｍです）
勝手な思い込みでしたが、岩渕選手の方が錦織選手より大きいイメージでした＾＾；；

ちょっと意外でした＾＾





９歳からテニスを始め、柳川高校在学中にインターハイ、全日本ジュニアなどジュニアタイトルを次々と獲得した。



高校卒業後プロ転向し、国内外を転戦する。デビスカップ代表にも選出され、オリンピックもダブルス部門でアトランタ・シドニーと2大会連続出場を果たした。



2005年のAIGオープンでは、鈴木貴男とのペアで日本人初のATPツアーダブルス優勝の快挙を成し遂げ、同年の全日本選手権では30歳にして単複優勝を果たす。2006年、全日本選手権で史上5人目のシングルス連覇を達成した。



2007年全豪オープンで、岩渕は4年ぶり3度目の予選会に出場したが、2回戦でポーランドのルーカシュ・クボトに 6-3, 1-6, 2-6 で逆転負けした。



2008年の全日本選手権では男子ダブルス部門で松井俊英と組み2連覇を果たす。これにより同大会ダブルス部門での通算優勝回数を「7」とし、坂井利郎の通算6度を抜き同部門歴代最多優勝者となった。



岩渕聡と鈴木貴男のペアは、2005年ジャパン・オープン男子ダブルス優勝のほかに、デビスカップでも通算「13勝9敗」をマークし、上述の鈴木とのペアで日本代表「ベスト・ダブルス・チーム」（同一ダブルスペアによる最多勝利記録）の記録を保持している。



僕はまだまだこれからも活躍できると思います。

だからすごいもったいないような気がします。＞＜

でも本人にしか体の調子とかは分からないのでなんとも言えないですね＞＜


ブログで
「突然ですが、皆様にご報告があります。
　今年で現役を引退することにしました。


プロ生活16年でしたが、自分としてはすごく満足しています。
こんなに長い間、選手としてできるとはプロになった時は思っていませんでした。

この16年間、テニスを通じてうれしいこと、つらいこと色々なことがありましたが、今は本当にテニスの選手になって良かったと心から思えます。

これも、ファンの皆様、スポンサー様、選手たち、友人、そして家族の支えがありできたものだと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。


今回の楽天オープンはダブルスに貴男とワイルドカードで出場します。
15歳のときから組んでいる貴男とのダブルスもこの大会で最後になります。
最後の1ポイントまで悔いのないように戦います。

この大会に出場できる配慮をして頂いた大会関係者の皆様、テニス協会の皆様、ありがとうございます。

自分にとっての最後の大会は11月の全日本選手権です。

あと数大会ですが、悔いのないように全力で頑張ります！！


長い間、本当にありがとうございました。」
と語ってます。

もう燃え尽きたのではないかと思います

プロをやめてもスクールのコーチとかになってほしいですね＾＾



参考資料http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%B8%95%E8%81%A1

昨日スクールのあと、寝てしまい更新できませんでした。
すいません


昨日またリョウスケと試合しました。

今回は５－７でした

毎回惜しい試合はできてるんですけどね

最初は４－０だったのに、４－４まで追いつかれました。
そして５－４まで持って行ったのに立て続けに２ゲームを落として５－６となってしまいました
それで５－７で終了です


毎回最初は勝ってるんです
でもなぜかミスが多くなってるのかどんどんゲームを取られてしまいます

このままだと公式試合に出ても同じ結果だと思います。

いざというときに緊張してしまうのかなぁ？
それとも疲れがたまったのかなぁ？

などいろいろ考えられますが、実際どうなのかわかりません＞＜

今日は部活が中止でした＞＜
昨日雨が降ってしまったので


なので今日はめずらしい振動止めを紹介しま～す







まず僕が使っているKimonyのクエークバスター

中心に突起があって、それが揺れて、振動を吸収します。






次はバボラのＲＶＳ

これは通常の振動止めとは違って、フレームの振動を吸収するんです！
割と人気ですよね＾＾





次はウィルソンのスポンジボブ

個人的にスポンジボブが昔好きだったから取り上げましたｗｗｗ





次はユニークのフラワー

子供に人気があるそうです＾＾





次はユニークのスパイダー バイブレーションダンプナー

こんなのあったら僕だったら絶対人にイタズラしちゃうだろうなｗｗｗｗ
だれかの肩の上に置いたりｗｗｗｗ

でも最初のほうは自分でもラケットを出したときに驚いちゃいそうｗｗｗ




まだまだいろいろありますので、探してみてくださいｗｗ＾＾

小学生のころの話です。

１番コート、２番コート、３番コート、４番コートまでありました。
４番コートが１番強いです

僕はそのとき２番コートでした。
そのときすごい仲がいい子がいました。
（後々めんどくさくなりそうなのでこれからリョウスケと呼びます）
リョウスケとは実力も五分五分ぐらいだと自分では思っていました。

明確には分からないのですが、３か月に１回ぐらい交代のときがあります。

そのとき２番コートだった僕は３番コートに上がりました。
もちろんリョウスケも同じだと思っていました。
ところがリョウスケは３番コートを飛ばして４番コートにいったんです。

そのとき僕はすごい悔しく思ったのを覚えています。

３番コートの練習のときもたまにとなりの４番コートのリョウスケを見て、「大して自分と変わらないのに。。。」と思っていました。

昔の話なので実際そんなに差があったのか無かったのか分かりませんがコーチが選んだので、そうだったのでしょう。

もちろんそのあと少ししてから僕も４番コートに上がりましたよ



それでその子と昨日スクールのあと試合をしたんです
結果は６－７（６－８）

非常に惜しい試合でした

最初は５－２と圧勝してたのですが、逆転されてしまい、５－６に
なんとか１ゲームとってタイブレークに

試合のあとにお互いどこが良かったとか悪かったとかを言いあいました

リョウスケが言ってたのが
「最初はチャンスボールとかを全くミスをしなかったから、すごいプレッシャーだった。
でも途中から疲れたのか、ストロークの威力が落ちてきた。
でもそのときはまだ流れはそっちにあったと思う。
勝てるかなと思ったのは５－６で自分がリードしたとき。
でもそこで１ゲームとられて、きつかった。
５－５、５－６ぐらいのときはチャンスボールのミスが多くなったよ。」

ということです。
確かに最後の方は疲れがきてました。
それに５－２の状況から巻き返されたというショックもあったから、ストロークが少し乱れてしまったのかと思います。