2009年11月23日
ドロップショットの打ち方
僕はドロップショットはほとんど使いません
ていうか「使いません」というより「使えません」
うまく打てないのです
ネットにかかってしまうのです
なので今日はドロップショットの打ち方を調べてみました。
以降は誰でもできるテニス上達法から引用させてもらいます。
ドロップショットを打つコツはスライスロブを
短く打つつもりで打てば
比較的簡単に覚えられます。
スライスなのでブリップはイースタンか
コンチネンタルにしましょう。バックスイングは
ロブと同じで、ラケットのヘッドが手首より
下がらないようにして、ラケット面を上に向け、
リラックスしてボールを待ちます。
ボールを止めようとして手首をかたくすると、
逆にボールは飛びすぎてしまいます。
手首をやわらかくして、ボールをそおっと
つかむような感じが大切です。
ドロップショットを打つときの注意点
①・・・手首、ひじのスナップだけで打たない
②・・・しっかり踏み込んで打つ
③・・・打った後のことを考える
①・・・手首、ひじのスナップだけで打たない
確かに手首やひじを支点に振ると回転は
かかりやすいですが安定性に欠けています。
ひじは少しだけ曲げて手首は使わず、
肩を支点に回しながら打つと安定してきます。
②・・・しっかり踏み込んで打つ
一見簡単なショットに見えますが、少しでも
コントロールが乱れればネットに掛かったり、
相手にとってチャンスボールとなってしまいます。
しっかり身体を横に向けて踏み込んで打つと
安定したショットが打てます。
③・・・打った後のことを考える
足の速い相手だったりコントロールが乱れて
相手に拾われる可能性が出てくる場合には
次にどこに打ってくるか考えておかなければ
なりません。さらに打ってきたボールをどこへ
打つかも考えておきましょう。
ていうか「使いません」というより「使えません」
うまく打てないのです
ネットにかかってしまうのです
なので今日はドロップショットの打ち方を調べてみました。
以降は誰でもできるテニス上達法から引用させてもらいます。
ドロップショットを打つコツはスライスロブを
短く打つつもりで打てば
比較的簡単に覚えられます。
スライスなのでブリップはイースタンか
コンチネンタルにしましょう。バックスイングは
ロブと同じで、ラケットのヘッドが手首より
下がらないようにして、ラケット面を上に向け、
リラックスしてボールを待ちます。
ボールを止めようとして手首をかたくすると、
逆にボールは飛びすぎてしまいます。
手首をやわらかくして、ボールをそおっと
つかむような感じが大切です。
ドロップショットを打つときの注意点
①・・・手首、ひじのスナップだけで打たない
②・・・しっかり踏み込んで打つ
③・・・打った後のことを考える
①・・・手首、ひじのスナップだけで打たない
確かに手首やひじを支点に振ると回転は
かかりやすいですが安定性に欠けています。
ひじは少しだけ曲げて手首は使わず、
肩を支点に回しながら打つと安定してきます。
②・・・しっかり踏み込んで打つ
一見簡単なショットに見えますが、少しでも
コントロールが乱れればネットに掛かったり、
相手にとってチャンスボールとなってしまいます。
しっかり身体を横に向けて踏み込んで打つと
安定したショットが打てます。
③・・・打った後のことを考える
足の速い相手だったりコントロールが乱れて
相手に拾われる可能性が出てくる場合には
次にどこに打ってくるか考えておかなければ
なりません。さらに打ってきたボールをどこへ
打つかも考えておきましょう。