2009年12月27日
錦織圭の戦績!
今日は錦織選手の今までの試合を取り上げたいと思います^^
復帰が近そうですし^^
でも普通に今までの試合を取り上げてもつまらないので、トップ選手との試合を取り上げたいと思います!
まず、あの有名なデルレイビーチ国際の決勝(^∇^)
錦織圭 def Jブレーク 3-6, 6-1, 6-4
「デルレイビーチ国際(賞金総額41万1千ドル)は17日、シングルス決勝を行い、予選勝ち上がりの錦織圭(日本)が、第1シードで世界ランク12位のJ・ブレーク(アメリカ)に3-6, 6-1, 6-4で勝利し、ツアー初優勝を果たした。日本人選手としては松岡修造(日本)以来16年ぶりの快挙。
18歳の錦織は、1992年4月にソウル大会で優勝した松岡以来の日本勢のツアー覇者となった。また18歳と1ヶ月19日でのATPツアー優勝は、L・ヒューイット(オーストラリア)が16歳と10ヶ月18日でアデレードの大会を制した1998年1月以降で、最年少の記録となった。」
↑tennis365より引用
次はSAPオープンの2回戦(ノ_・。)
Aロディック def 錦織圭 2-6、4-6
「ニューヒーローの快進撃がついに止まった。先週、日本男子として16年ぶりのツアー優勝を遂げた錦織(にしこり)圭(18=IMG)が、初のトップ10対戦となった世界6位のアンディ・ロディック(25=米国)に2-6、4-6で敗れた。連勝は9で止まったが、世界最速の記録を持つサーブを破るなど、大物の片りんを見せた。次戦は、25日から始まる米メンフィスのツアー大会に出場予定。
敗れても、錦織の自信はふくらむ一方だった。勝負では完敗だった。しかし、初のトップ10相手に、十分な手応えを感じた。「思ったより強くなかった」。大口をたたくタイプではない。冷静な判断と自信が、強気な言葉を生んだ。
1回戦と同様に、サーブで苦しんだ。第1セットは第1サーブが50%しか入らなかった。サーブが武器ではない選手だけに、安定感がなくてはつけ込まれる。第2セットに入ると、一気に69%まで確率を上げ、ロディックに食い下がった。「ストロークでは勝っている手応えがあった。うまくリターンもできた」。世界最速のサーブも破り、得意のフォアでは何度もポイントを奪った。
ロディックは真剣だった。雄たけびを上げ、試合中には「おれをくぎ付けにしてみろ!」と錦織を威嚇した。世界のトップが、マジで新星をつぶしにかかった。「これ以上、若い友達はいらないんでね」。世界6位と131位。相撲で例えれば、番付で大関と十両以上の開きがあるかもしれない。その大関が、錦織の才能を本物と認めたからこそ、手荒い歓迎を見せた。」
↑nikkansportsより引用
次はATPクイーンズの3回戦(ノ△・。)
「英国ロンドンで行われているアルトワ選手権。3回戦で日本男子のエース、錦織圭選手が世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)と対戦しました。このナダルとの試合、錦織圭にとっては初対戦の相手でした。
この世界一美しいといわれるクイーンズクラブで行われているアルトワ選手権での3回戦、錦織圭VSラファエル・ナダルの一戦、1-2(4-6、6-3、3-6)で錦織圭が負けたものの、1セットは取りました。
もちろんテニスは2セットとってなんぼのもの。それは分かっていながらも、やはり錦織圭がナダルから1セット奪うなんて。だってクレイコートとはいえ、全仏オープンでラファエル・ナダルは1セットも取られておらず、あのフェデラーも全仏では1セットも取っていないんですからね。
以前、日本の鈴木貴男選手がロジャー・フェデラーから1セットを取っただけでも、日本中が大騒ぎしたということがありました。今回の錦織圭のナダルからの1セット奪取はATPツアーをすでに優勝している錦織圭にとっては、世界のトップへのほんの通過点だとは思いますが、やはり実力の片鱗がかいま見える試合だったんではないでしょうか。
これまでの生涯獲得賞金、錦織圭の181,845ドルに対してラファエル・ナダル17,853,115ドルとほぼ100倍近い賞金をテニスで稼ぎ出しているラファエル・ナダル。そんなナダルを錦織圭が試合で敗る日も近いような気がします。」
↑テニスおやじのテニス365daysより引用
次はブリスベン国際の2回戦(≡^∇^≡)
錦織圭 def Tベルディッチ 7-6、6-3
これはあまりいい記事が見つからなかったので、自分で書かせていただきます。
ベルディッチはその前にAIGオープンでデルポトロを破り、優勝した選手です!
ベルディッチはフォアもバックもとてもきれいで、サーブに威力があります!
そんな選手に勝ってしまったのです!!!!
次は全米オープンの3回戦(⌒∇⌒)
「全米(US)オープンテニス6日目、男子シングルス3回戦で錦織圭選手がルイアームストロングスタジアムに登場。3回戦の相手は全米オープンテニス、第4シードでATPランク4位のダビド・フェレール(スペイン)。
錦織圭、このフェレールとの試合、第1セットを6-2、そして第2セットも6-2と調子よく2セットを連取し、そのまま押し切ると思いきやさすがにフェレールもランキング4位の選手、錦織圭は第3セット、3-6、第4セットを2-6で落とし、やはり勝てないかと思いました。
第5セットはゲームカウント5-3とリードし、次のゲームをキープすれば勝利というところで錦織圭、サービスゲームを落としてしまい5-4とされ、第10ゲームもフェレールがサービスキープで5-5。この時点ではまじめは「これはやられる」と思いましたが、最後は7-5で錦織圭がフェレールのゲームをブレークしてこの勝利をもぎ取りました。
結局、錦織圭VSダビド・フェレールの試合、セットカウント3-2(6-4、6-4、3-6、2-6、7-5)での大快挙。日本人男子選手の全米オープンテニス4回戦進出は71年ぶり。おいおい、そんな時代、日本人がテニスやってたんだ...。オープン化以降は初めてだそうです。」
↑テニスおやじのテニス365daysより引用
その次の4回戦(;д;)
「本男子として71年振りに4回戦に臨んでいた錦織圭(日本)は、第17シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に3-6, 4-6, 3-6のストレートで敗れ、1995年の松岡修造(日本)以来となる、グランドスラム8強入りはならなかった。
最初にリードを奪ったのは錦織で、最初の3ゲームを連取しゲームカウント3-0とする。しかし、その後デル=ポトロが6ゲームを連取、第1セットを逆転で先取される。
第2セットに入り、両者ともに一歩も譲らない展開が続いたものの、錦織が2度のサービスブレークに成功したのに対し、デル=ポトロは3度のブレークに成功し、デル=ポトロが2セットアップとする。第3セットでは、デル=ポトロの強力なサーブが炸裂、6本のサービスエースを決めるなど、ファーストサーブ時には86%のポイントを取り、錦織はブレークチャンスを迎えることなくゲームセット、試合時間は2時間8分だった。」
↑錦織圭(テニス)選手動画ブログ[世界を目指す錦織圭]より引用
最後にSAPオープンでまたデルポトロに当たってます(。>0<。)
「ご存知のように、デルポトロに連敗してしまいました。
2009 SAP Open
2nd Round
J.M. Del Potro def. K. Nishikori, 6-2,6-2
スコアが示すとおり完敗でした。デルポトロは強いので負けるのは仕方ないですが、内容も良くありませんでした。
どうも現実を直視できなくて、「一喜一憂しない」と決めていたにも関わらず記事のアップが丸一日遅れてしまいました。これではいけませんね。
一日経って頭の中も大分整理されてきましたので、気を取り直して試合の分析をしてみましょう。
錦織の右腕と風邪の状態は、外から見ている分にはわかりません。
実は厳しい状態だったのかもしれませんが本人が言い訳にしていないことからこの記事でも考慮せずに書いてみたいと思います。
まず全般的な内容としては、先ほども書いたとおりはっきり言って良くありませんでした。
とにかくミスが早く、悪い時の錦織の典型的なパターンでした。
1stサーブも2ndセットは16%しか入らず、これではキープするのは難しいです。
ただ、1stセット終盤や最後の2ndセット2-5からのゲームでは粘ろうという姿勢を見ることができました。
ラリーの早い段階から積極的に打っていく作戦がうまくいっていなかったので、まずはラリーをしてから打てる球を探ったり、振られた時の守備にも見るべきところがありました。
しかしこの作戦変更は少し遅すぎました。ポイントの最初からガンガン行き、バリエーション豊かにラリーを支配するのが錦織の本来のテニスですが、昨日はどうも最初から歯車がかみ合ってない感じでした。1-3の第5ゲームくらいに方針転換できればあるいはもう少し抵抗できたのではないかと思いました。
何もしなくても錦織がミスをするので、デルポトロとしては精神的に楽だったと思います。
デルポトロ級の選手に余裕を持たせてしまうと逆転のチャンスは非常に小さくなってしまいます。次回の対戦では特にスタートに注意しながら食らいついていってほしいですね。
デルポトロは1回戦も予選上がりのストッピーニに苦戦を強いられていますし、本日の準々決勝はフィッシュに敗れています。絶好調ではないかもしれませんが錦織戦では勝負強いテニスをしていました。
何回か訪れた錦織のブレイクポイントでも厳しい1stサーブがきっちりと入ったところはさすがでした。
ストロークも(特に1stセットは)ミスが少なく安定していました(というより、先に錦織がミスをしたという印象ですが)。
元気の出ない敗戦ではありましたが、それほど悲観することもありません。1回戦でミュラーにいい試合運びで勝利したことは賞賛に値しますし、単純にまだプレーに波があるということだと思います。」
錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログより引用
残念ながら動画は見つかりませんでした><
今日はちょっとブログがんばりましたw
復帰が近そうですし^^
でも普通に今までの試合を取り上げてもつまらないので、トップ選手との試合を取り上げたいと思います!
まず、あの有名なデルレイビーチ国際の決勝(^∇^)
錦織圭 def Jブレーク 3-6, 6-1, 6-4
「デルレイビーチ国際(賞金総額41万1千ドル)は17日、シングルス決勝を行い、予選勝ち上がりの錦織圭(日本)が、第1シードで世界ランク12位のJ・ブレーク(アメリカ)に3-6, 6-1, 6-4で勝利し、ツアー初優勝を果たした。日本人選手としては松岡修造(日本)以来16年ぶりの快挙。
18歳の錦織は、1992年4月にソウル大会で優勝した松岡以来の日本勢のツアー覇者となった。また18歳と1ヶ月19日でのATPツアー優勝は、L・ヒューイット(オーストラリア)が16歳と10ヶ月18日でアデレードの大会を制した1998年1月以降で、最年少の記録となった。」
↑tennis365より引用
次はSAPオープンの2回戦(ノ_・。)
Aロディック def 錦織圭 2-6、4-6
「ニューヒーローの快進撃がついに止まった。先週、日本男子として16年ぶりのツアー優勝を遂げた錦織(にしこり)圭(18=IMG)が、初のトップ10対戦となった世界6位のアンディ・ロディック(25=米国)に2-6、4-6で敗れた。連勝は9で止まったが、世界最速の記録を持つサーブを破るなど、大物の片りんを見せた。次戦は、25日から始まる米メンフィスのツアー大会に出場予定。
敗れても、錦織の自信はふくらむ一方だった。勝負では完敗だった。しかし、初のトップ10相手に、十分な手応えを感じた。「思ったより強くなかった」。大口をたたくタイプではない。冷静な判断と自信が、強気な言葉を生んだ。
1回戦と同様に、サーブで苦しんだ。第1セットは第1サーブが50%しか入らなかった。サーブが武器ではない選手だけに、安定感がなくてはつけ込まれる。第2セットに入ると、一気に69%まで確率を上げ、ロディックに食い下がった。「ストロークでは勝っている手応えがあった。うまくリターンもできた」。世界最速のサーブも破り、得意のフォアでは何度もポイントを奪った。
ロディックは真剣だった。雄たけびを上げ、試合中には「おれをくぎ付けにしてみろ!」と錦織を威嚇した。世界のトップが、マジで新星をつぶしにかかった。「これ以上、若い友達はいらないんでね」。世界6位と131位。相撲で例えれば、番付で大関と十両以上の開きがあるかもしれない。その大関が、錦織の才能を本物と認めたからこそ、手荒い歓迎を見せた。」
↑nikkansportsより引用
次はATPクイーンズの3回戦(ノ△・。)
「英国ロンドンで行われているアルトワ選手権。3回戦で日本男子のエース、錦織圭選手が世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)と対戦しました。このナダルとの試合、錦織圭にとっては初対戦の相手でした。
この世界一美しいといわれるクイーンズクラブで行われているアルトワ選手権での3回戦、錦織圭VSラファエル・ナダルの一戦、1-2(4-6、6-3、3-6)で錦織圭が負けたものの、1セットは取りました。
もちろんテニスは2セットとってなんぼのもの。それは分かっていながらも、やはり錦織圭がナダルから1セット奪うなんて。だってクレイコートとはいえ、全仏オープンでラファエル・ナダルは1セットも取られておらず、あのフェデラーも全仏では1セットも取っていないんですからね。
以前、日本の鈴木貴男選手がロジャー・フェデラーから1セットを取っただけでも、日本中が大騒ぎしたということがありました。今回の錦織圭のナダルからの1セット奪取はATPツアーをすでに優勝している錦織圭にとっては、世界のトップへのほんの通過点だとは思いますが、やはり実力の片鱗がかいま見える試合だったんではないでしょうか。
これまでの生涯獲得賞金、錦織圭の181,845ドルに対してラファエル・ナダル17,853,115ドルとほぼ100倍近い賞金をテニスで稼ぎ出しているラファエル・ナダル。そんなナダルを錦織圭が試合で敗る日も近いような気がします。」
↑テニスおやじのテニス365daysより引用
次はブリスベン国際の2回戦(≡^∇^≡)
錦織圭 def Tベルディッチ 7-6、6-3
これはあまりいい記事が見つからなかったので、自分で書かせていただきます。
ベルディッチはその前にAIGオープンでデルポトロを破り、優勝した選手です!
ベルディッチはフォアもバックもとてもきれいで、サーブに威力があります!
そんな選手に勝ってしまったのです!!!!
次は全米オープンの3回戦(⌒∇⌒)
「全米(US)オープンテニス6日目、男子シングルス3回戦で錦織圭選手がルイアームストロングスタジアムに登場。3回戦の相手は全米オープンテニス、第4シードでATPランク4位のダビド・フェレール(スペイン)。
錦織圭、このフェレールとの試合、第1セットを6-2、そして第2セットも6-2と調子よく2セットを連取し、そのまま押し切ると思いきやさすがにフェレールもランキング4位の選手、錦織圭は第3セット、3-6、第4セットを2-6で落とし、やはり勝てないかと思いました。
第5セットはゲームカウント5-3とリードし、次のゲームをキープすれば勝利というところで錦織圭、サービスゲームを落としてしまい5-4とされ、第10ゲームもフェレールがサービスキープで5-5。この時点ではまじめは「これはやられる」と思いましたが、最後は7-5で錦織圭がフェレールのゲームをブレークしてこの勝利をもぎ取りました。
結局、錦織圭VSダビド・フェレールの試合、セットカウント3-2(6-4、6-4、3-6、2-6、7-5)での大快挙。日本人男子選手の全米オープンテニス4回戦進出は71年ぶり。おいおい、そんな時代、日本人がテニスやってたんだ...。オープン化以降は初めてだそうです。」
↑テニスおやじのテニス365daysより引用
その次の4回戦(;д;)
「本男子として71年振りに4回戦に臨んでいた錦織圭(日本)は、第17シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に3-6, 4-6, 3-6のストレートで敗れ、1995年の松岡修造(日本)以来となる、グランドスラム8強入りはならなかった。
最初にリードを奪ったのは錦織で、最初の3ゲームを連取しゲームカウント3-0とする。しかし、その後デル=ポトロが6ゲームを連取、第1セットを逆転で先取される。
第2セットに入り、両者ともに一歩も譲らない展開が続いたものの、錦織が2度のサービスブレークに成功したのに対し、デル=ポトロは3度のブレークに成功し、デル=ポトロが2セットアップとする。第3セットでは、デル=ポトロの強力なサーブが炸裂、6本のサービスエースを決めるなど、ファーストサーブ時には86%のポイントを取り、錦織はブレークチャンスを迎えることなくゲームセット、試合時間は2時間8分だった。」
↑錦織圭(テニス)選手動画ブログ[世界を目指す錦織圭]より引用
最後にSAPオープンでまたデルポトロに当たってます(。>0<。)
「ご存知のように、デルポトロに連敗してしまいました。
2009 SAP Open
2nd Round
J.M. Del Potro def. K. Nishikori, 6-2,6-2
スコアが示すとおり完敗でした。デルポトロは強いので負けるのは仕方ないですが、内容も良くありませんでした。
どうも現実を直視できなくて、「一喜一憂しない」と決めていたにも関わらず記事のアップが丸一日遅れてしまいました。これではいけませんね。
一日経って頭の中も大分整理されてきましたので、気を取り直して試合の分析をしてみましょう。
錦織の右腕と風邪の状態は、外から見ている分にはわかりません。
実は厳しい状態だったのかもしれませんが本人が言い訳にしていないことからこの記事でも考慮せずに書いてみたいと思います。
まず全般的な内容としては、先ほども書いたとおりはっきり言って良くありませんでした。
とにかくミスが早く、悪い時の錦織の典型的なパターンでした。
1stサーブも2ndセットは16%しか入らず、これではキープするのは難しいです。
ただ、1stセット終盤や最後の2ndセット2-5からのゲームでは粘ろうという姿勢を見ることができました。
ラリーの早い段階から積極的に打っていく作戦がうまくいっていなかったので、まずはラリーをしてから打てる球を探ったり、振られた時の守備にも見るべきところがありました。
しかしこの作戦変更は少し遅すぎました。ポイントの最初からガンガン行き、バリエーション豊かにラリーを支配するのが錦織の本来のテニスですが、昨日はどうも最初から歯車がかみ合ってない感じでした。1-3の第5ゲームくらいに方針転換できればあるいはもう少し抵抗できたのではないかと思いました。
何もしなくても錦織がミスをするので、デルポトロとしては精神的に楽だったと思います。
デルポトロ級の選手に余裕を持たせてしまうと逆転のチャンスは非常に小さくなってしまいます。次回の対戦では特にスタートに注意しながら食らいついていってほしいですね。
デルポトロは1回戦も予選上がりのストッピーニに苦戦を強いられていますし、本日の準々決勝はフィッシュに敗れています。絶好調ではないかもしれませんが錦織戦では勝負強いテニスをしていました。
何回か訪れた錦織のブレイクポイントでも厳しい1stサーブがきっちりと入ったところはさすがでした。
ストロークも(特に1stセットは)ミスが少なく安定していました(というより、先に錦織がミスをしたという印象ですが)。
元気の出ない敗戦ではありましたが、それほど悲観することもありません。1回戦でミュラーにいい試合運びで勝利したことは賞賛に値しますし、単純にまだプレーに波があるということだと思います。」
錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログより引用
残念ながら動画は見つかりませんでした><
今日はちょっとブログがんばりましたw
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