2010年02月02日
スポーツに関する黒人の割合
バスケットボールでは選手の大半が黒人ですよね。
もちろん白人などでも強い人はいます。(*゚▽゚)ノ
でもそう考えるとテニスではあまり活躍してませんよね。
有名な選手でいうと、セリーナウィリアムス、ビーナスウィリアムス、ジョー-ウィルフリード・ツォンガ(入るのかな?)、ガエル・モンフィスなどです。
確かにセリーナは1位だし、↑に書いた選手は全員トップ10に入ってるので、けっこう活躍してるとは言えますが、バスケットボールほどの活躍ではありません。
これはバスケットボールとテニスの基本的なスポーツの違いだと思います。
バスケットボールは直接ボールを触って、それを走りながら、飛びながら、ボールを投げるというものです。
それに対してテニスとはラケットというものを通して、ボールを飛ばすというものです。
結局はバスケットボールのほうが、身体的なものを使うということだと思います(^▽^)/
それで黒人のほうが身体的なことがすぐれていることがあるということですね。
と自分で言ったものの、こういうプレーは普通の人はできないでしょう。↓
もちろん白人などでも強い人はいます。(*゚▽゚)ノ
でもそう考えるとテニスではあまり活躍してませんよね。
有名な選手でいうと、セリーナウィリアムス、ビーナスウィリアムス、ジョー-ウィルフリード・ツォンガ(入るのかな?)、ガエル・モンフィスなどです。
確かにセリーナは1位だし、↑に書いた選手は全員トップ10に入ってるので、けっこう活躍してるとは言えますが、バスケットボールほどの活躍ではありません。
これはバスケットボールとテニスの基本的なスポーツの違いだと思います。
バスケットボールは直接ボールを触って、それを走りながら、飛びながら、ボールを投げるというものです。
それに対してテニスとはラケットというものを通して、ボールを飛ばすというものです。
結局はバスケットボールのほうが、身体的なものを使うということだと思います(^▽^)/
それで黒人のほうが身体的なことがすぐれていることがあるということですね。
と自分で言ったものの、こういうプレーは普通の人はできないでしょう。↓
バスケはボールとシューズと服だけあれば、あとはコートに立てばいいわけで、それに比べてテニスはラケットが高価でしかも消耗品、ガットもグリップも振動止めだって消耗品、高価なうえに消耗品のオンパレードなので、黒人の貧民層はテニスを始められないというのが現実ですよね……
実際、セリーナやヴィーナスは貧民層から本当に幸運が続いてプロとして生活する場所を得た訳ですから、相当に運が良くないと黒人テニスプレーヤーが活躍できる機会は少ないと思いますね。
ただ、やはりこの記事で上がっている4人のプレーヤーも身体能力ではトッププレーヤーの中でもさらに高い次元ですよね~
人種の違いを感じますよ^^;
でわ~
僕は黒人にはフェデラーを超えられる人がどこかにいると思ってます^^
でも経済的なことでフェデラーを超えるというところまでこれてないのだとおもいます。
確かにこの4人はすごいですよね^^
フランスは確かにモンフィスとかもいますよね^^